こんな機能もある

アプリを中心とした楽曲管理

x-アプリの登場によってより楽曲において管理という側面で十二分に満足することが出来るようになってきたわけだが、基本的にウォークマンにインストールされた楽曲を管理しているのはアプリだということを念頭においておこう。一括で管理されているためウォークマン本体のデータが消失するようなアクシデントに見舞われても、x-アプリに楽曲データが保存されていれば消失しても直ぐに再インストールすることが出来る。今まで使用しているがウォークマン本体から偶発的にデータが消失したことはないが、もしもという時にはいつでもインストールできる。ただ忘れてはいけないのはどんな物にも著作権というものがある。それはこの音楽プレイヤーにも同様の例が当てはまり、またこのアプリケーションを使用することで簡単に音楽ソフトを作成することが出来るといった、そんな機能も搭載されている。ここまで話せばある程度理解できると思うが、インストールすることが出来る楽曲の回数は制限されている。

無制限にしたらしたでどんな問題が起こるかいうまでもない、そうした問題が発生しないようにするためにもx-アプリで楽曲操作をする際に隅っこに小さく『楽曲がインストールできる回数』という項目がある。どんな楽曲でも基本的に『10回』が上限となっているあたり、こうしたソフトがソニーから出回ることで犯罪に利用されることを防ぐために開発されたものだろう。ただ複数人の人間が利用するとなったら、ソフト毎のインストール回数となっているため、悪用しようと思えば操作のやり方はそれぞれだ。

そんなことを言っていたらキリがないのでこの辺で打ち切るが、色々と便利な機能が登場しているのは事実。アプリで楽曲を管理しているからこその機能ともいえるが、その他にも管理されているからこその機能を利用することが出来る。

楽曲を自動更新

まず始めに、x-アプリに登録されている楽曲データに何かしらの変更があった場合には、自動的に更新されるのだが、それはウォークマンも同様となっている。その場合、ウォークマンに搭載されている情報は既存、つまり旧いものとなっているため最新の情報となっているx-アプリの楽曲データを参考に、接続と共に自動更新されるようになっている。

その際に気をつけなくてはいけないのが、更新されたがために、ウォークマンで個別に楽曲をブックマークしてるなどの登録を行っているのであればそれらがすべて一時的に解除されてしまうことだ。起動して音楽を楽しもうとすると、登録内容に誤りがある場合には再度登録のし直しをしなければならない。

自動更新してくれる分には便利であるため、ウォークマンを操作しての登録し直しに関しては面倒に感じてはならないのが本音なところだ。

歌詞ピタという機能

現在発売されているモデルにはほとんどが対応している機能の中でも、意外と便利なのが『歌詞ピタ』という機能だ。これは楽曲の歌詞がディスプレイ上に表示されるもので、x-アプリ上で所定の操作を行うことでインストールする。歌詞そのものはx-アプリ上で確認することは出来ないためウォークマンを使用しての閲覧のみとなっているが、この時に気をつけて欲しいのがこの歌詞ピタは利用できる回数は初回限定ということだ。

そのため現在使用しているウォークマンに一度インストールした後に、ウォークマンを買いなおしてもアプリ上ではすでに転送不可となっているため、もしも利用する際には色々と先を見通した使い方が望まれる機能となっている。